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GEISAI-5にジョイン 午前 2004 4/7
   

 三月の末、パシフィコ横浜にて行われたGEISAIという催しに参加してみました。

 このイベント、あの村上隆氏主催によるもの。彼がいくらビィトンや六本木ヒルズとコラボしようとも、昔の美少女などのフィギュアを作っていた頃のイメージは拭えないので、私の中では未だにちょっと消化不良な感じです。人のイメージなどは紙一重なものです。
 小太りにメガネにロン毛のご容姿。塩の山の中に砂糖を混ぜるが如く、秋葉原に昼間から居ても違和感無く溶け込めることでしょう。  実際、当日の会場となったパシフィコ横浜の展示ホールAでは「GEISAI」が行われていましたが、お隣のホールBではガレージキットことガレキの展示発売会が!運命の惹き合わせですね。



 それはさておき、このGEISAIは第五回目らしいんですが、当方は初参加。どういった催しか検討はつかないので模索ながらの出展となるわけです。

 その話を前日から、複線張りながらドキュメント式に追って行きます。

 場所は横浜なので、東京からだとちょっと遠い。今回初めての立体物を作ってみたので私物も含め荷物はケータイ電話片手に持つことは絶対不可能なくらい多い、というわけで開催日の前日から横浜に泊まることにしました。

 しかし、三月ももう末、桜も全国で咲き始め、沖縄では無理すれば海開きも出来る陽気だった今日なのに、なぜか出発日は大雨。しかも雪交じり。窓から外を眺めていると、雨→霰→雪→雨といった悪循環を繰り返しながら空から水状の物が降り止むことなく落ちて来ている。

 「あっ、こりゃ呪われているな」 と思わざるえない天気が立ちはだかりましたが、行かないわけにはいかない。当方の作品は100%紙なので、リトマス試験紙で無いにしろ水に率直な反応を示すに違いないと、東京都指定のゴミ袋で防水対策をしてカートに乗せて、横浜へ向けて出発しました。



***雨などには負けん***



 カートをゴロゴロ牽きながら移動し駅を次々と乗り換え、浜へ浜へと目指しましたが、思ったのは駅構内などにエレベーターの絶対数の少なさと、ホーム内でエレベーターがとても端の方に追いやられているということ。これでは足が不自由になったときに不便で不便で、これからおちおちケガも出来ません。スーキー、スノボー、身長以上の高さの塀の上から飛び降りるなんてもってのほかです。
 中学生の頃、フロリダのディズニーランドだったかな?ジェットコースターに車椅子の方が車椅子ごと乗れるシートがあり、実際に搭乗しているのを目の前で見て、「日本では無理だな」とカルチャーショックを受けた思い出がある。
 去年などは車椅子を押した経験があるが、本当に街中って優しくない。バリアフリーなんて言葉が出来たのも近年だ。いやー、段差憎いっす。

 いつの間にか歩いている場所は東京圏内から横浜圏内へと。
 傘など意味も無く、雨をジャンジャンバリバリ受けながらカートと私はネットで予約していたホテルへ。そこはクレイジーケンバンドの唄に良く出てくる伊勢崎町。伊勢崎町ブルースでも有名。
 ●ン●ラル●ン横浜。名前だけ聞くと、なんだか横浜を代表するかのようなお名前だが、どうもいかんせよ周りの環境が悪い。お悪い。

 風俗店に囲まれていた。

 ホテルの前も風俗店(キャッチ男性付き)、窓から見える風景も風俗店々(キャッチ男性達付き)。風俗店街にあったのだ。ラブホテルじゃないよね、ここ。なんだか、本当に幸先が良くない。

 前日搬入が可能なので、搬入しにパシフィコ横浜へ行こうと思ったけども、雨が容赦なく己の力の限りを発揮し続けている。
 あきらめよう、潔くあきらめよう。搬入は当日の朝六時から可能らしいので、雨による被害を回避するため当日搬入に変更することにした。なんのために横浜に前日から来たんだか、なんだか。

 にしても夜の伊勢崎町の妖しさには驚きました。絶対ここ日本じゃないでしょって空気が渦巻いていた。禍々しい雰囲気の中、聞き取れぬアジアの言葉が飛びかり、目に入るはハングル文字。
 アニョハセヨー。

 ラーメン屋まずかった・・・。





 そして朝五時半過ぎ起き。坊さんかい。
 当日はうって変わって藍碧の空。手短に用意して、とぼとぼと向かい風に反して海がある方向へ。
 ただでさえ慣れない早起き、ただでさえ慣れない土地、全荷物の重みを感じながら、足を引きずるようにパシフィコ横浜へ到着。こおゆう催し会場って広い土地を求められるため、街の構成的には端っこにあるよね。土地も広いし安いしってな感じで。見知らぬ土地を端へ端へと、しかしながら遠かったです。

 歩く歩道があったんですが、朝六時から可動してるわけもなく、だた珍しい柄の道となっていました。

 この時点で既に体力まあまあ消費。

 結構早めに着いたはずだが、なかなか既に搬入用意してる出展者の方々がもう結構いらっしゃる。
 大きめの体育館のようなスペース内は、A〜Eと企業ブロックに区切られ、ブロック内で神社の境内に通路沿いに屋台が向かい合わせるような形で、小さなブースが並んで列を作っていた。
 よくあるフリマの展示販売構成といった感じでしょうか?
 出展には「審査無し」というだけあって結構の数のブースと搬入者がいる。出展後は審査あり。
 搬入終了時間は九時までなので残り約三時間、多分出来るだろうと始めて終ったのが八時半過ぎ、本当にくたびれた。



***とりあえず会場の大きさまで***



 アナウンスで再三繰り返し、出展者はパンフレットを引換券と交換してもらって下さいと流れていたので、いい加減出展者パスに付いていたパンフレット引換券を実物と交換しました。このパンフレット、一般の方には入場券と同様の価値がある。一般の方はパンフレットを購入してGEISAI会場に入るのです。そして、このパンフレットには各出展者のイラストによる、己のブースの自己アピール画が掲載されていたのだが、

そこには大きな間違いがあった

 それは後々語ります。嫌な感じのことです。


 それから朝食おば、メニューは昨日ホテルの近くの閉店間際のスーパーで購入しておいた、
串カツ
 朝から串カツ5本。もうなんだか、半額の半額みたいな計算になっていて5本で150円って格安になっていたもので・・・。
 時間が無いので掻きこむように食事を済ませた。胃がもたれる。


 十時開場前に九時から各ブースの出展品の審査があるということで、己のブースに戻っておこうかなと。にしても搬入のときに既に分っていたことだけど、戻ろうにも1ブースの大きさが狭い。

 本当に狭い。

 1m×1mという範囲の中に出展物を展示したら、作者の居場所が本当に無い。私は胸囲90cmなので、一人立ってしまうと今度は作品を置くスペースが無い。
 自分自身を展示しても意味が無い。そんなパフォーマーじゃない。交霊術も出来ない。
 こんな豆腐の上のようなスペースで1ブース出展料21000円(税別)って、ねぇ、さらに税別ってよう。高いと言えば高い、こんな会場で展示できるにしても、有名人の審査があるにしても、スカウトがいるにしても、はちな?
 縦にも横にも寝れない程度のスペースのなのに。

 これじゃまるで、狭いと思わせといて、今度の参加の際に2ブース・3ブースと多くのブースを買い取らせるように仕向けてんじゃないかなと思ってしまうほどだ。
 ああ、広いブースが羨ましい。隣の庭はなんとやらのように羨望の目を向けてしまう。作品にでは無く、スペースに!!

 ブース前の通路も狭いので通路に立っていると、向かい合わせの正面のブースの方にも迷惑かかるし、何より己の体で己のブースを隠してしまう。意味無いじゃん。
 関西のアートのイベントに比べて、会場内に詰めすぎのような気がする。作者の居場所まで無くしてどうするんだ。
 申し訳ない程度に身を縮ませて座ってらっしゃる作者の方々もちらほら見える。日本の土地事情じゃないんだから、1ブースをもうちょっと大きくすべきだなと辛々と思いました。
 物品の販売も今回のGEISAIからは可能になっていたので、ポストカードでも持ってこようかなと思っていたんですが、この狭さなら持って来なくて良かった。
 もう一回言いますね、狭い。

 というわけで、参観日の息子を眺める親のような気持ちでちょっと遠くから突っ立って己のブースを見守っていました。
 「頑張れ、うちの子!!」



 さて、そのうちの子だけど、今回はいつものセリフとイラストで笑いと取るといった形ではなく(それは作品ファイルにて展示)、五段五列の町屋を作ってみました。

 名付けて
段々町屋!! ←相棒命名


***どでーん***



 完璧に町屋ばかりじゃなくて、風呂屋も金魚屋も駄菓子屋もお化け屋敷も作ったんですけどね。
 店内には奥行き持たせて、道には時代構成バラバラの人たちを歩かせました。
 全体の高さは平均的な日本の婦女子くらいの背丈で、横幅は70センチです。
 一段づつ分解して、畳んで運んできて(東京都指定ゴミ袋にて梱包)、会場にて組み立てたわけですよ。
 一応、アートのイベントということで力入れてみました。
 あんまり、「アート、アート」とか言って、見る側が置いてけぼりを喰らうような作品は嫌ですからね。訳分りませんから。
 私はアートや美術を専攻して来た人間じゃないですし、ただの外国語大学出なんで、未だに普通の人間の目からしか物が見れないので、普通の人の目から見て楽しめないものは作らないつもりです。
 路上で販売していたときは、当方の作品を見て行く人の生の笑いの反応などを見ながら、自分の目線と他人の一般の通行人の方々の目線の誤差があまりないことを認識していましたが、今回はどうだったんだろう。初めての立体物、自分なりアミューズメント性は持たしたつもりだったけど。

 まあ、お客さんの前に今回の審査員の方々がぐるりぐるりとGEISAIスタッフに守られながら各作品を観覧してまわっている。
 GEISAIのスタッフの方が先導して「そこのけ、そこのけ」って感じが笑えた。
 作品数が多いから、どんどんチラ見のように進んで行ってましたわ。
 にしても前回のGEISAIの審査員の方々と比べて、今回の審査員のメンツは客寄せの色物のような有名人とりどり。
 ユーミンって。
 なぜに、松任谷由実ことユーミンを呼ぶ、しかもGEISAIのハッピまで着せて・・・。
 そう、審査員(敬称略→)、安野モヨコ・曽我部恵一・奈良美智・日比野克彦そして村上隆氏までもが皆GEISAI使用のハッピを着ていた。
 スタッフも同じハッピ、一瞬すると誰がスタッフで、誰が天の上の人か見分けがつかない。ああ、猫も杓子も同じハッピ着て、アートのお祭りなのですね。

 ゲスト審査員要らないから、その人らを呼ぶ予算を捻出するくらいなら出展料安くしなよ。後、会場広く使いなよ。



 10時会場、会場前にちらっとゲートの方を覗いたら、すでにまあまあお並びの模様でした。
 なんですか?ドラクエは売ってないですよ。よく燃えるようなものばかり展示してあるだけですよ。
 なぜ、並ぶ?

 しかし、まあなんですな、この日のためにちゃくちゃくと製作していた数週間のことを振り返って、今からそれが、いろんな人の目に入ると思うとドキドキしましたわ。
 自分の作品と自分とが一緒に並ぶのは久しぶりです。(←結局狭くて一緒に並べませんでしたけどね)
 路上販売も二・三年してません。

 殴られて金取られてから路上販売してません。
 誰かイラストの路上販売などでいい場所をご存知の方がいらっしゃいましたが、ご一報下さい。都内限定ですが。表参道などは今は路上販売の取り締まりキツイんで無理みたいですね。大阪も東京もそんな場所減って来てるようです。
 今なら多少襲われても太刀打ち出来る力はあります。しかし警察には歯向かいませんよ。


 そして、ゲートが開くと、競走馬のように一斉にスタート。なぜ、走る?
 村上隆氏や奈良美智氏の限定グッズなどがあるからだろうか?そんなに価値あるんだろうか?ビィトンは売ってなかったが、なんかオモチャや本はたくさん販売してあった。ここぞといわんばかりに!!
 私としては死んでも財布の紐は緩まないだろうというものばかりでしたが、村上隆氏の昔の美少女フィギュアはえらくたいそうな値が今では付いてるらしいですね。でも、家にあったらとりあえずアウトですよ。それで、いい歳して男一人暮らし六畳半なら、確実にアウトですよ。服着せてたらもう最高です。
 今回売ってたのは、まああれですよ、ドラえもんのEDで使われてたり、たけしの誰でもピカソのOPで使われてたり、森ビルの周りをくるくる回ってたりするキャラクターのものばかりですよ。

 走り込んで行った方々の後に、じわじわ普通のお客さんたちが入場して来られました。
 ああ、やっぱり認知度高いイベントなのか若い人たちがぞろぞろいるのはともかく、家族連れの方々も結構いる。
 盛況なものだなあと感心しながら、己のブースの前で止る人達を遠くから見てました。別に声かけるでもなく、ただ見てました(笑)
 なんか、販売してるとかならともかく、展示して、さあどうでしょうって感じでしたので、特にすることも無く突っ立て観覧者の反応を遠くから伺っていました。
 お客さん同士が己のブースの前で何か話しているのを見て、これほど読唇術が出来れば良かったと思ったことはありませんでしたね。
 行ったら行ったで、ブースの前の狭い通路でお客さんと話せば、もう他のお客さんはうちのブース見れませんからね。もう一回言います、本当に狭いです。

 ただ見てましたよ、時々通路を歩く感じで自分のブースの前を通って何話してるか耳傾けたりしましたが、止ると他の方の流れを止めることになる、もうどないせいっちゅねん。
 まだ、端っこのブースとかが良かったなぁ、横に立てただろうし。


 自分のブースの管理は諦めて、他のブースの方々を観てまわる旅に出ました。
 なんだろう、もうよく分かりません。ARTなんてよく分かりません。
 しかし、個々の想いが詰め込まれたという念みたいなものは「どーん、どーん」と感じるので、寝不足の体にはキツイかったです。吐きそうになりました。ただ単に串カツのせいかもしれませんが。

 昨日とうって変わって、当日は本当に昨日の悪雲を謝るかごとくの晴天。会場内はただでさえ暑めでしたが、さらに作品ごとの熱気と作者・客の熱気で陽炎が見えました。
 バイタリティーによる熱気ではなく、
「ムンムンムレムレ」 といった感じです、これで伝わりましょうか?
 もし、方位磁石を持っていたら、北を指さずにぐるぐると回り続けていたかもしれません。


 さらに熱気に拍車をかけるかの如く君臨していたのが、飲食ブースのカレー屋。
 本格カレーらしく、サモサ、パコラ、シシカバブといった東宝ゴジラシリーズに出て来る怪獣の名前のような物も豊富に販売していました。もう、匂いで頭の中ぐしゃぐしゃ。
 なぜ、普通の軽食店にしなかった?カレー屋呼んだんだろう。暑くしたかったのかな。


***CoCo壱には居ないだろう種の店員***



 ブースは出展に関して審査無しのせいか、「どこから紛れ込んだ?あんた関係ないだろう」といった「地球を救おう」みたいな痛いおばちゃんらもいました、今度から審査した方がいいですよ。


 自分なりにこのイベントを楽しもうと頑張ったのが一番上の写真です。思えば、午前中はまだまだ元気がありました。せっかくなのでテンションも高めようと意気込みもありました。
 一番上の写真のグルテン/ヌカガヤスコさんのは心からはしゃいでしまいました。家族連れを魅き寄せ、子供たちもかなりテンション上がっていました。子供が怖がらないアートというのは大好きです。作品っていうのは子供に好かれてなんぼだと思います。
 ちなみにグルレンジャーというそうです。小麦粉の練ったやつをグルテンというんだっけ?
 とりあえず、そのレンジャーです。黄色さんはやはりカレー好きですか?
 カレー屋があって良かったですね。
 詳細はよく分かりませんが、グルレンジャーさんたちの敵は乾燥ですか?ヒビ割れますよね。
 このグルレンジャーがGEISAI-5の出展品の中で自分の中で一番ヒットです。
 村上隆の後ろ髪よりかなりヒットです。


***ヒーローにはサインが付き物です***



 何かしらイベントに参加して「つまらない」と言うのは簡単です。そうじゃなくて、他の参加者さんの画風や展示の仕方を見ることによって自分なりの見解を深めようと試みました。
 しかしいかんせん、することが無くなった。午前中の内に会場内を五往復もすれば「いいなぁ」って作家さんを見付けるのも、ほとほと済みました。
 運動会なら運動がある、学園祭ならお楽しみイベントもある。しかし、ここにはすることが無い。
 参加する前は、もっと自分のブースの所で、来る人たちとコミュニケーションを取れるものだと思っていたら、居場所が無かったし。明らかに来る人を待ち構えているような態度で突っ立ていては、見る方も近寄りがたい。
 よく、ギャラリーなんかでこちらが軽い気持ちで見て回ろうとしたら、微妙な距離でこちらを伺っている当事者の方などいますが、ゆっくり見られないから止めてもらいたい。
 意見とか聞きたい気持ちは分るが、ある程度ほっといてもらいたいものです。それに私、絵を見て中々意見なんか生まれません。
 嫌なのです。
 初対面の人との無理な会話から時々生まれる間が辛い。

 徘徊が終って、自分のブースを遠くから、ただただ突っ立って眺めているのも体力の限界があります。前世が電信柱なら可能だっただろうけど、多分そうじゃないでしょう。だって立ち続けて一点を見てるのって辛いんだもん。バッキンガム宮殿の警備に回されることは無いでしょう。
 なぜ、苦行をせねばならぬ?

 もう、寝不足も手伝って精神的にも辛くなってきたので、自分のブース近辺から離れ、壁際に座って時間を潰していました。そこからは当然、自分のブースは目の端にも入りません。
 することもなく、GEISANのパンフレットを眺めることだらだら。こんなに隅々まで何かのパンフレットの中を読んだのは初めてだ。


 周りを見れば、避難してきたかのように壁際には出展者の方々が(首から出展者パスをぶら下げておられる)、疲れきったように呆然としてらっしゃる。
 搬出時間の六時まで長いよね。

 息苦しい。空気も濁っている。
 午前中だけで缶コーヒーを2缶も飲んでる。(タバコを吸わないので、缶コーヒー飲みます。眠たいのもあったんですけどね。)
 もう出よう、出てしまおう。ついでに昼前にご飯を調達しよう。
 外の空気は絶対美味いに違いない。



***パシフィコの上空は青かった***



 というわけで昼ごはんを調達に会場近くのセブンイレブンへと・・・。
 想像をしていましたが、セブンイレブンは「明日から消費税100%になります」といった日の前日かの如く、ゲキ混みでした。
 酸素濃度より、二酸化炭素濃度のほうが明らかに濃そうと言えば状況を分ってもらえるでしょうか?
 ガレキのイベントから来られた方々もいらっしゃるせいで、入るのも拒みたくなる様な客層も混じった阿鼻叫喚絵図。バンダナ率が高い。
 しかもレジにて、ガレキ会場で買ったばかりのガレキを配送手配したりする 大バカさん (←最悪におバカ)がいるので、レジまでの列が「○○分待ちです」といった看板が立ちそうな程混んでいました。
 行列の出来るラーメン屋では無く、行列の出来るコンビニですな。ここ限定の商品などは売っていたわけではありませんが。

 ああ、何もかもが辛い。晴天すらが憎い。


 待つこと待って、次は食する場所探し。会場に戻ってもきっと鬼込み、空気的にもご飯を食べれるような場所じゃない。


 では何処へ?



 後編(午後)へ←まだです。


 
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