レオ李緒/歩こうの会日記/京都・早朝歩こうの会in祇園

早朝歩こうの会in祇園

 徹夜明けに小雨降る中、マンションを出て、ちょっと祇園辺りに。
 ほてほてと祇園辺りに。
 ろーじ(路)が呼んでいる、ろーじが。

 小雨降る早朝の祇園はしっとりと落ち着いたものでした。
 今回はあまり余計なことは載せません。
 京都の方は場所を当てて下さい。
 京都府外の方々は祇園とやらを散歩してる雰囲気を感じて下さい。
   

 
  

***白川通り周辺は石畳が続くんですよ。***

  


 今は季節的に枯れ木のように化していますが、春になれば上記の場所は桜でいっぱいです。
 私自身、祇園に思い入れが特にあるわけでもなく、近かったりで、散歩コースでよく歩きます。
 その程度ですから、手を叩いて芸者さんを呼ぶ(上げる)などといったことはしたことありません。
 夕方など通りかかると、お若い舞妓さんが歩いてはったりします。十代までが舞妓さんだから若いのは当然なんですが。
 舞妓さんになるまで、仕込みさん(修行中のこと)の時期は彼女たちはお給料なしだそうですね。
 しかし、彼女たちを抱えているお茶屋にしてみれば、仕込みさんを一人前の舞妓さんに育てるのに、お稽古ごとをさせ、着物着させて、食事も住まいも提供しているわけだから、芸妓修行中の仕込みさんに給料を与える余裕はないのかな。でもお小遣いは多少貰えるようですよ。
 そして、修行時代が終わると、店出しこと舞妓さんデビュー出来ます。
 いやー、お若いのに辛い修行なんか乗り越え、デビューだなんて、華やかな裏に努力の積み重ねありですな。なんだってそうだ、アブラゼミなんか下積み七年だ、デビューしてから二週間で散る運命の下にいますが。
 祇園に舞妓さん及び芸者さんの学校があります。八坂女紅場学園って名前です。なかなか風情ある建物です。
 前にテレビで通ってはる方の話を聞きましたが、その通ってはる方が結構お歳を召されてるんだけど、まだそこの学生さん。
 聞けば、入学式も卒業式もあるような普通の学校じゃなくて、お稽古ごとを極めて行くことに年齢制限はないということで、芸妓さんを辞めるときが卒業らしいです。
 育て育てられ、追えば芸の道に終わりなしですね。
 高校80年生は通常の学校ではありえませんね。
 でも普通課であれば
 「○○って、早起きなのは分かるけど、学校に朝の五時半から来てるのはどうかと思うよ」と同級生に言われる高校80年生!
 「○○、授業中に入れ歯しゃぶる音が気になるんだが・・・」と担任言われる高校80年生!
 「わしより器用じゃあ立場ないよ」と用務員さんに言われる高校80年生!
 でもバスケ部、高校80年生!
 いいじゃん、学びを追求出来るのは人間だけの専売特許。
 そのお歳ならば映画館も学割使うより、シルバー料金の方が安く入れますが。
 でも、八坂女紅場学園の場合は学校法人の下ではないので、そこの学生さんたちは学割使えないそうです。
 
***京都祇園郵便局ならでは***

 上の写真は祇園郵便局。外観デザインはあれはあれで、街に合わせているのかな。
 本当に合っているのかは当方には分からない。
 湘南辺りに建物丸ごと運び上げても、違和感を感じない外観のような気がする。
 郵パックで送れるのは20kgまで、サーフボードは可能ですか?

 ちなみに祇園のセブンイレブンでは八ツ橋が売ってありました。
 八ツ橋分かります?京都に来た修学旅行生が家族の土産に困ったら、とりあえず購入しとく、あの和菓子です。
 皮ですよ、皮。
 アンコ包んでたりします。イチゴとかチョコバナナ味とか、ニューウェーブですか?賭けですか?といった新しい味も出てますが、基本的にはアンコ皮包み。もしくは皮オンリー。
  適材適所、祇園のコンビニには八ツ橋。
 広島の観光名所付近のコンビニには、もみじまんじゅうですか?

 
  

***新撰組は走って来ません。***

  

 左下の写真の奥に写っている建物は祇園甲部歌舞練場です。
 「都をどり」が春に開催される所ですね。
  舞妓さん、芸者さんの舞のレビューのような行事が開催されます。
 ダンシングレビューでも、「すみれの花〜咲〜く頃〜」歌劇団とは、また違った嗜好のものだそうです。お化粧も格好も全然違いますしね。やはり、それぞれの容姿に合った踊りがあるものです。
 この日は京都が動きます。
 昔からの京都活性化の一環ではありますが、他県から観光のお客さんが集まりますしね、宿泊施設は予約で込むでしょうね。ただでさえ狭い祇園の路地に観光バスは入ってきますし。
 観光地といえば、嵐山ですが、去年の紅葉の季節の観光ピーク時には車の混雑を和らげようと、パーク&ライド方式を促進させてました。
 シーズン時の嵐山の車の混雑なんか凄いですしね、あれじゃあ排気ガスで、紅葉してる木々が枯れあげちゃうよ。そんなので紅葉増しても笑えない。
 高速道路から京都に入ってくる車に、料金所でパーク&ライド告知ビラ配ったりしてましたね。
 JR二条城の前を開放してたなぁ。
 なんか日本の観光地って、シーズンとか車が道路に渋滞の行列作ってばっかりってイメージありますわ。
 ちょっと話ズレました。
 まあまあ長いこと京都に住んでいますが、都をどり一回も行ったことがありません。こんな若ぼっくりには中々観覧出来る機会などございません。
 難波グランド花月になら何回も入ったことあるのに。なんだろうこの差は。
 グランド花月の入場券なんか、大阪駅ビルの地下の金券ショップ街で800円くらいで安売りされてたりするけども、都をどりのチケットはそんな叩き売りみたいな状況下に置かれないもんね。まぁ、季節限定だし。
 

 新喜劇なんか年中休みなしじゃん。
 

 一度くらいは入ってみたいね、祇園甲部歌舞練場。
 「すみれの花〜咲〜く頃〜」歌劇団を観に宝塚市にも一度行ってみたいものだ。手塚治虫記念館もありますしね。吉本の東野幸治の実家もありますが。
 ロイヤル武術歌劇団は当方のサイトにあります。
 にしても、目の前でされるライブの凄さってありますよね。
 テレビやCDなど、手軽なメディア化された物を通して、同じようなものを観たり聞くより、やはり目の前の舞台なりでされると感じるものが違います。
 

 新喜劇でも笑えます。


 ドリフの「8時だよ〜」の公開録画一度でも行きたかったなぁ。


 閑話休題。
 ますます話ズレましたが、こんな町並みの中朝から散歩してますと、刺激などを必要としない、人生の楽しみかたなどを覚えたりします。
 「あら、この家の造りは、また凝ってはるわぁ。」
 「木造の造りの家って黒くなってはるのって歴史みたいなもん刻んではるなぁ。」
 「猫が路地裏に逃げて行きおったわ、ここら辺の野良猫はいいもん食べてそうやわぁ。」
 「この路地の奥はどないなってはるんやろぅ。」
 朝から昔ながらの路地の情緒のつまみ食い。
 思わず語尾に小さい母音が付着します。

 そうだ京都行こうと、京都においでませ。
 私のお勧めは石塀小路です。
 八坂神社の裏側辺り高台寺通りと下河原町通りの間にございます、ちょっと傾斜が斜めってますよ。
 その路地へ足を踏み入れたとたんに両側に町屋の基礎部分の石垣がまるで石塀のようにずっと続きます。
 路地は右へ左へと、まるで石堀の迷路のように続いて行きます。
 この日は八坂神社の裏側などに向かわなかったので、写真がアップ出来ないのが残念です。
 かなり情緒パーセントが高目に設定してありますよ。
 もっと京都を感じたかったら、この石堀小路沿いにある「田舎亭」という旅館もお勧めです。

 帰りは祇園のスタバでコーヒー買って、四条通りを烏丸方面へと帰りました。
 ほな、ここらへんで。

 最後に意味もなく路地裏などを何枚か。

 
  

***体重120kgの人は二人並べませんよ***

  

***体重180kgの人も二人並べませんよ***




***張り紙がかわいかったです***







日本中に祇園と名のついた地名が結構あります。(本当)
探しだして勝手にランク付けでもして下さい。

あと、外国にGIONという名のスシバーって結構ありそうだ。


      
 

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