チコリイッパツTOPへ
チコリイッパツ一覧
2004
辛さ30倍カレーでヨロレリヒ
モア・フトッチョバーガーをつくろう 
妖怪ポストに投函しに行こう   
カレーパン十番勝負    
なろうなろう 明日は藤子の子になろう
オンリロンリオールナイトでOK!
2005
年越し!子猫救助! 
凸なすびと行くBBフェスタ・ユンタ    
真夏のソフトクリーム・パラダイス     
来る前に行く!サバイバルウォ
2006
お茶湯 A WEEK!!
その他もろもろ
厠イヤミ百景
女子マネージャー列伝
消費者言いがかり連絡会
am11:59の深呼吸
歩こうの会 おざな
厠イヤミ百景の一景

猫烏丸OP
 
 
少女と鉄道
学校の階段
HIRAKATA
パタリロ! スターダスト計画
Secret Agent Man
マカロニほうれん荘インタラクティブ
バカドリル・コミックス
ボクの番台さん(AA)
コンティニュー (AA)
ドッツ ゼビウス (AA) 
ドッツ ゼルダの伝説 (AA)    
キング・コングができるまで
かりあげクン(AA)
バニラ 1.2(AA)
大東京ビンボー生活マニュアル(AA)    
まんが末期がんも克服!    
 
ホームに行くなら メールを送るなら
タイトル
Page6                                 

-7日目 2006年01月02日-

 昨日珈琲風呂に入ったからといって、徹夜明けの頭が冴え渡った上に目がギンギンに覚醒されたかと言えば、そういったことは全然無く。寝たさ。昼間から寝たさ。
 体が珈琲臭くなっただけのこと、ついでに言えばベットも少し臭くなった。

 いよいよ最終日のこの日、正月三ヶ日の真ん中なんだし絞めの風呂はパーっと行こうと思う。
 もうお茶とか関係ない、賞味期限の過ぎたものの弔い風呂と行こうじゃないか(飲み物限定)。

















***俺ってばアミノ酸配合***





***俺っちもアミノ酸配合***





***もちろん俺もアミノ酸配合***


 どちらかと言えばスポーツを好んでするようなタイプではない私でもスポーツドリンクぐらいは飲む。でも自分でいつこんな粉末状タイプのスポーツドリンクを買ったのか記憶の片隅にさえ無い。その証拠に最後のものなどは・・・。


***三年ものでございます***


 今回一週間お風呂に使った茶葉(?)の中で一番熟成されてものが出てきた。これが納豆か刺身なら当の昔に次の段階に進化しているか、妖怪にでもなっているところだ。
 でも幸い粉状だったため二・三年経ったところで水分を与えなければ粉は粉。

 というわけでこの三種のスポーツドリンクの元を風呂に入れることにした。風呂の名称は「スポーツ風呂」「ビタミン風呂」「イオン風呂」「アミノ風呂」もしくは「ジュース」のどれでもいい。




***彼一袋だけでは荷が重い***


 三種の神器ならぬ三袋を全て投入。昨日の珈琲とうって変わって水溶性の本領発揮とお湯に綺麗に解けていった三種のスポーツドリンク。投入しているときの「サササー!」という粉の注がれる音を聞きながら、一人風呂場の中で「バスクリンじゃん!」と思わず声に出てしまった。

 自宅で温泉巡りならぬお茶湯巡りを一週間してきたが今更バスクリンのようなものに出くわした。しかしバスクリンと違うところは風呂の湯の色が染まらないという点と薄味ながらほのかに味がするという点だ。しかも甘味。
 風呂中がすっごく甘い匂いに包まれた。ブドウ糖臭に包まれる風呂場。蟻がいたら方向感覚を無くしてしまうことだろう。

 入るとベトつくかなという心配をよそに、案外さっぱりとしたお湯の肌触り。でも湯気に煽られて甘い香りが鼻にも目にも結構来る。やーね。
 湯船に浸かっている体の穴という穴から少なからずビタミンが入って行くというところを想像しながらこの一週間を振り返る。まあ「浅はかだった。」の一言に尽きるだろう。期限の過ぎたお茶に新たな活路を見出そう、なんならお肌もつるつるになるんじゃないかなと淡い期待も抱いたりしたが、結局は後始末が大変なだけ。賃貸マンションでするもんじゃないな。まあ正月なので世間的にも多少無茶しても何もかも許されるような雰囲気に私も飲まれてしまったということで。でもいつかこのマンションを出るときは正月ではないだろうけどね・・・。

 中身の無くなったバスクリン・・・じゃなかったスポーツドリンクの袋の裏を見れば、日常会話では出てこないようなカタカナ用語がぎっしり書かれている。これが普段なら「体に良かでっせ、効きまっせ、スポーツの後にどないでっか?」という説得の後押しにでもなるんだろうが、なんせそれに浸かってるんだものね、効果あるもんだか。酸味料、香料、甘味料と普通のお茶葉では見受けられない方々も含まれているご様子。無駄弾だがな。
 そんなこの日の風呂だが、大手のスポーツ飲料も入っていることからキャッチコピーを付けるならば、「アイソトニックドリンクでイオンサプライ且つリフレッシュメントウォーターなボディリクエスト風呂」といったところだろうか。
 体の水にに近いとされるソレ、今回のはさずがに風呂桶一杯に対しては量が少なすぎるが、もっと大量に入れれば、風呂の中で汗をかくことで出て行く体内の水(スエット寄り)、そして代わりに毛穴などからイオン水等を注入と、素敵な循環作用風呂も可能かと。それでも足りないと思えば、一緒にカ●リーメイトでも食べてくれ。もしくは錠剤のマルチビタミンを一瓶ほど風呂に投与。

 普段ならポ●リはスイカの汁のような味もするけども、この日は甘い香りだけでイオンの方はそんなに期待出来ないと見た。また数年後の風呂のことを考えて大量の粉末状のスポーツドリンクを買って、台所の棚の奥で忘れておくのもありかな。
 ポイントは忘れておくこと、賞味期限内なら普通に飲んだ方がマシだから。



***汗だか味だか分からない***




 さて、ラストのこの日の「スポーツ風呂」の効能は、・・・と言いたいところですが混ぜまくったせいで正確なことは言えません。
 ですのであったであろうアミノ酸の効能なんぞを

・筋肉疲労回復作用
・脂肪燃焼作用
・免疫力向上作用
・脳機能活性化作用
・肝臓機能向上作用
・美容効果


 普通に飲むことをお勧めします(全てに言える)。



***********************************************************************


 思いつきだが炭酸風呂を狙いたくば、世に言うコーラという手もあった。そしてうちには賞味期限の経過したコーラもちゃっかりあったりなんかする。


***かわいかったもんで飲んでない***


 まあ今回は美容・健康目的というのが前提にあるので、ただの色付き砂糖水の発泡風呂に入ってもしょうがない。賞味期限の過ぎた「ふりかけ」とかあったが、さすがにそれは入れなくて良かった。懐かしいお菓子「ドンパッ●」があればな・・・。

 なんてジュースじゃ甘すぎる、水はなんだか味気ない、そんな中で小さい頃から心の友、食卓の要として常に陰と徹して存在感を抑えていたお茶。そして紆余曲折あったけど黒、緑、茶、紅とあまり鮮やかな色(華)がない地味目の戦隊物の如く風呂の湯を染めた一週間。ぶっちゃけてしまえばこの一週間ではたして美容と健康に効果があったかなんて正直分からない。ただしおかげ様で風呂を細目に掃除するようにはなった。

 風呂に入れる入浴剤なんて星の数ほどあるけども、普段口にするものを使ったものも普通にある。パッと頭に浮かんだだけでも、ゆず、かりん、かぼす、はちみつ、レモン等々、しかしそれらは入浴剤とちゃんと開発されているもの。それをコップ一杯に溶いて腰に手を当てグイッいっきに飲んでも許されるかと言えば許されない。普通の飲み物の元を入浴剤として使えても、入浴剤を飲み物には使えないという片道切符なのだ。
 そんな片道列車に今回ライドオンしてみたんだが、もっと追求して行き継続的に使えばそれなりに効果がありそうなものもあったのも事実。緑茶湯なんて続けれる人がいれば続けてみるといい。きっとビタミンとカテキンで快適ライフが過ごせることだろう。普通に通る車の排気ガス吸っただけで気分悪くなるくらい全身除菌されてみるものありかもよ。

 そしてお茶風呂にはもう一点ほど欠点がある。普段なら節約主婦のような私は風呂の残り湯を洗濯に使うのだが、お茶風呂を作った湯なんて洗濯には絶対使えない。珈琲風呂の残り湯なんて洗濯に使った日にはお洋服たちは大被害、純白パンツもアダルティな黒いパンツに早変わりしてしまうだろう。当然「君、日焼けしたね〜。」で済ませられる話じゃない。泣く泣く大量の風呂の残り湯に目を伏せて洗濯は諦めないといけない。つまりご家庭の懐にはとても優しくない。全く優しくない。優しいところ一切無し。まだ子育て放棄した親パンダの方が優しいくらい。
 とにかく賃貸にお住まいならば風呂桶を痛めないように気をつけることだ。

 あと、ゴールドイオンバススーツとか着て入るもんじゃない。


 今年もいい年でありますように。


***裸で土下座(後ろからの図)***


 *尚各お茶風呂の最後に書いた効能ですが、あくまで目安ってことで。本当に健康に気をつける人は、ご都合主義の健康番組なんかの情報に流されたりしません。私も日ごろの生活を常に見つめ直したいところです。



 前に健康番組にそそのかされてゴーヤ茶を一箱買ったはずなんだが、今回何故だか見つからなかった。きっとあまりに不遇な待遇に棚の奥から家出したんだろう・・・。












ほじゃりこ、ほじゃりこ。







leolio.comトップへ チコリイッパツトップへ


-----Copyright (c) 2007 Leolio. All rights reserved. -----