からも、そのままだろうと思っていた。あのライブを見るまでは・・・。 そのライブというのも、奥田民生氏と寺岡呼人氏のユニット「寺田」の広島でのライブ映像をたまたまこないだ観た。説明は要らないと思うけど奥田民生氏は元ユニコーン、寺岡呼人氏は近年は「ゆず」「藤井直人」のプロデューサーの方が有名かな、元ジュンスカイウォーカー(s)、ジュンスカを途中で抜けて上手く自分の道を見出した方。当時から、よく寺岡氏がユニコーンのライブにゲスト参加してたのはユニコーンのライブ映像で観たことがあった。 今回久しぶりにアコースティックギターのみで二人が一緒に演奏しているのを観たのだが、その演奏曲が「モニカ」と「YMCA」。前者は吉川氏のデビュー曲、後者はご存知ヴィレッジピープルじゃなくて西城秀樹氏の国民的ヒット曲。 その曲を別々に歌うんじゃなくて交ぜてた。急に「モニカ」になったり、「YMCA」になったりと、例えば「♪素晴らしい〜 Y・M・C・A モニカ〜♪」。久しぶりに大笑いした。二人ともアコースティックギターのみだから変えやすいのか、ころころ二つの曲が入れ替わってた。 しかもモノマネしながら歌ってるし。
あの吉川氏の鼻にかけて低い声で巻き舌で歌う独特の歌いまわしで始まり、途中で同じく鼻にかけた「ゥハーン」系の西城秀樹氏に変わったけど、もうどっちがどっちのモノマネか、曲の入れ替わりに合わせて一応変えてるみたいだったけど、ごっちゃになっちゃって「ゥハンハンハンハン」言ってるし、いやあ笑った笑った。
で、上の四人に共通するのは全員が広島生まれということ。
後でケミストリーの堂珍嘉邦氏(広島生まれ)も参加してきて、三人で「寺田堂」というユニットになり、BORO氏の「大阪で生まれた女」をカバー。でも詞の内容は全部広島に置き換えられ、サビは「♪広島で生まれた男じゃけん〜♪」、これも笑った。久しぶりに楽しいライブ観た気がした。
ま、説明がかなり長くなってしまったけど、それを観てから「吉川晃司の歌を俺のレパートリーに入れたい(笑)」と思って、ベスト盤のCDを既にその夜には借りて来たの。だから20年前の曲でも新鮮な「モニカ」。
思いっきりモノマネして、鼻にかけて喉に引っ掛ける感じで歌った。鼻に抜けそうな空気を鼻の穴の中で止めて「ぁはん」と、歌詞に関係無く交ぜて歌うとそれっぽい。
しかもCD借りてみて歌詞カード見て初めて分かったんだけど、ずっとこの曲のサビのところを「♪セックス セックス セックス モニカ〜♪」って歌っているもんだと勘違いしてたんだけど、実は「サンクス」って繰り返してたのね。「吉川晃司、デビューから激しい内容の唄歌ってたんだなあ、まあ危ないの似合うけどね。」と一人勘違いしてた。 私はもっと何歌っているんだか歌詞が分からないように歌ってみた。というか「セックス」って歌った。一人大満足、ゥモニクゥワァ。
あの「寺田堂」の「広島で生まれた男」観てて思い出したことがあったんだけど、そういえば私も広島生まれだった。 忘れてた。 でも三歳で出て行ったので、広島弁がしゃべれない。
でも何故かカープの応援歌は歌える。野球に一切興味無いのに・・・。
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