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バツ&テリー (AA)    
 
ホームに行くなら メールを送るなら
タイトル
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***ラストスパート***




 ●4:17分 いい加減新宿御苑内を出たい

 マラソンのように出発地点が回りまわって結局ゴールといった風に、入ったところからで出たい年頃(深い意味なし)なので、入ってきた新宿門を目指して残りの道を歩く。時間も時間だし、このまま行くとただの「あなたと私の新宿御苑のトイレ案内企画」のようだ。私の目指しているゴールはまだまだ先の先、藻にからんだ蛙状態はここいらで終焉にしたいココロ。
 その途中に誰かにとっては入り口であり、私にとっては途中退場口の臨時門を見付けると共に、今更「園内のご案内」の看板を目にする。懐石のコースのように最後にご飯茶碗と漬物が出てきたような感じだ。最初にご飯が食べたかったのに!


***ご案内致します***


 この企画で既にお馴染みのものとなった公園内で禁止・注意事項、今まで見たのとはちょっと違っていてシンプルかつデザイン製の高い物となっている。空港とか似合いそうだな。そして他の公園でもあまり見かけないだろうなと思ったのが次の、



***不思議な術をお使いのようで***


そりゃこれだけ緑いっぱい、目に入るものの八割方が緑色の公園だと、いっちょ登ってみるかとモンキー寄りの考えの方も出てくるだろう。童心を懐かしむ気持ちは分からないでもないが、ここは子供の頃遊んだ神社の境内ではない。登って落ちて怪我されて、「ここにソソる木なんか生やしておくから悪いんだ!!あの枝ぶり、どう見ても手すりだろ!!」なんて逆ギレされた日には管理する側もたまったもんじゃない。もちろん力持ち自慢されて折られても困るので登るなと。
 しかしこの木登り禁止のマークって、木をバックになんだかカッコいい垂直ジャンプしている人にも見える。登っているにしても偵察or監視の目線で見てる人だろうな。

 「そこ!キス禁止!!退場!!」。
 なんて叫んでいるに違いない。


 奥歯に加速装置などの仕掛けがない自分を呪い続けて一時間あまり、入り口であり出口の新宿門あたりは要約すれば、「楽しかったね、リラックス出来たね、また来ようね、.com/」といった声が節々で聞こえてきそうな雰囲気。しかしきっちりiPodのイヤホン(別途購入)が我が耳を塞いでくれているおかげで、そんな幸せに満ち溢れた声は一切入ってこない。グッジョブ、アップル(イヤホンは別途購入だって)!
 嵐カモン!ライナウ!カモン!今なら泣いても雨のせいだい!雨の降る方向に向かって歩いてるのに背中が濡れていたとしても雨のせい。しかしどんよりどよどよの曇り空は、「まだ引っ張ります!まだ引っ張ります!」といった感じのままで雨はまだ降りそうにもない。

 こんなうだつの上がらない天気は荒井由実時代のユーミンの曲を思い出す。センチになってしまいがちのところで、あの時代の彼女の代表曲の一つ「ベルベット・イースター」について、そのタイトルの意味をネットの掲示板で尋ねておられる方がいたのだが、たいていの方の答えが「ベルベットのようなやわらかさに包まれた、復活祭(イースター)」と答えている中で、一人だけ「イースターはイースター島のことです。ベルベットで出来たモアイ像です。」と答えたツワモノがいたことを思い出し、一人ほくそ笑む。おまわりさん、ここに一人で笑っている人がいます。まあ、笑顔の意味は違えど皆さんと同じく私も笑顔で新宿御苑を出ることが出来た。手ごわかったよ御苑。
 私の命はひこうき雲。


 さて気分を改めて、次なる目的地は池袋。なんだけどね・・・。




***地図の上を超えて・・・***

***雷雲に昇る竜みたい***


 おいおい、軽くガンダーラまでの道のりじゃないか。
 御苑からの距離を考えれば、地図の一番下から一番上まで突き抜けるのと全く同じ。徒歩で。徒歩なのに。徒歩だってば。

 唯でさえ新宿御苑トイレ約一ダース巡りで普段の運動不足を反省させられたのに、まだまだまだまだまだ距離がある。しかし歩かないとね、歩かないと家からこっちに来ないものね、それに新宿に家が来られても家賃払えないよ。本当言うと池袋に着いてからもまだまだまだまだ、「もう"まだ"がこんなに!」というくらい距離がるんだけど、そこんとこは忘れておく。
 兎にも角にも明治通りを通って池袋まで行こう。


 ●4:25分 新宿御苑 → 戸山公園

 明らかに心地良い散歩レベルは当に超している、正にオンリーサバイバル。いつもの街もあなたの捕らえ方次第で異国のようになってしまいます。ちょっと歩き過ぎてみただけの異邦人。

 ともかく遠い山を見つめていては、雨が二ヶ月近く降ってないダムのように歩く意欲が枯れ切ったままとなってしまう。小学生のときに読んだどこかの小説じゃないけど、「あの丘を登れば、あの丘を登れば!」気分、俗に言う「小さなことからコツコツと。」節で行くしかない。
 山手線で言えば、新宿駅から池袋駅までの間に新大久保駅、高田馬場駅、目白駅と三つほど駅がある。ならばまずはと、位置的に新大久保駅と高田馬場駅の間に位置しており、広域避難場所にも指定されている戸山公園を目先の目的地とする。


***ここになりんす***


 とぼとぼと行き場はあるけど、行き場のない野良犬のように重い足取りで新宿御苑から離れて行く。途中、歌舞伎町に入り新宿区役所裏、花園神社に寄ってみる。
 神社に寄って交通安全のお守りなんて買ったところで、赤信号を突っ切れば轢かれるときは轢かれるもの。特にこれといって神社に用があったわけではないけど、自問自答で生まれるこのよどんだ気持ちを少し清めたかったのかもしれない。砂利の敷き詰められた境内にて、大道芸人と思われる方がジャグリングの練習をしていたのを見かける。確かにそんな長い棒を使ってお手玉なんて、普通の部屋の中では天井にぶつかって出来ないよね。しばらくの間見ていたが、あの長いマラカスみたいなものを何回か落とす。その度に砂利の音が立つ。
 これが路上なり客の前だと、「それちょっとよこせ!」と言われているところだ。日々の地道な努力がいつか花を咲かせるはずです。日の光の下での本番に向けて、練習中のうちにガンガン落としておいて下さい。目指せ、ナポレオンズ!(ちょっと違うな。)


 神社を離れて明治通りを辿って行く。なかなかの車の交通量に、先ほどまで新宿御苑と神社で吸った肺の中の清らかな空気が澱んで行く幻想にかられる。けがれミスト率上昇中。
 地図上で確認していたガソリンスタンドを右手に、二つの道路が重なる大江戸線の東新宿駅を越してからは、「どこの角を曲がれば?どこの角を曲がれば?」と頭の中で、九官鳥が覚えたての言葉をしつこく発するように繰り返す。
 そしてもう二度ほどの過ぎた交差点の角を曲がると戸山公園が見えた。


 戸山公園は都営団地と隣接しており、目の前は大・小のスーパーが隣接している。団地の下にも、その裏の細い路地にも商店がたくさん並んでおり、さらには国立国際医療センターもお隣と恵まれた環境になっていた。恵まれた環境だけあって、家なき子のおじさんギリギリラインの人たちもちらほら。

 入ってすぐのところにトイレがあり、そこのトイレのドアには謎のメッセージが。


         ***一見すると洒落たトイレ******個室のドアに貼り紙***




***ほぼ絶対命令***


 KUSO or DEATH、ゆっくり閉めないと命の保障はないのか?取り囲まれるように隣接している団地、そして草むらに生息している謎のおじさんたち、そりゃあ音立ててトイレの開閉した日には、どんなチッチキチーなことが起きるか予想出来ない。「出来るだけ小さな音で」など余裕ある忠告ではなく、「音がしないように」なのだ、無音要求なのだ。
 なんなら排泄中でさえ音立て厳禁の恐れがある。

 「今、"ブバッ"って音立てたの誰だ!?」と。

 ここじゃあ何も出来ない。

 そしてここの公園内の地図と毎度お馴染み禁止事項一覧の看板が立っていたので、ここに。



        ***やる気のない地図******やる気のない禁止事項***



***趣味写真だからOK***


 戦後すぐ立てたの?テイストの看板、この日見てきた中で一番の脱力感とアシッド感、もしくはアウトロー野郎。描かれた「犬のフン」も匂い立つ嫌なリアル感を持っていて目を覆いたくなる。
 地図を見てもらえば分かるが、公園全体はアメーバのような形に広がっており、「隙間産業」という言葉が思い浮かぶ。

 悪いがこんなラビリンスみたいな公園ぐるぐる回る体力なんてもうない。なんなら隣の医療センターに駆け込んでしまいそうだ、「自分が、自分がいじめるんです!」と。なのでここのトイレをチェックした後に団地裏の路地を抜けて、再度明治通りに出る。ふくろはぎがピキリピキリとツりかけているのが分かる。今どこが痛いか問われたら即効で足を指す。


***ビジュアルショック***


 ここいらは学習院も含め大・高・中・小の学校がより集まっている。通学路にある「文」という文字が、体力のいちじるしい低下により別の文字に見えてくる。






              ***普通******疲れているとき***


 生理的に子孫を残そうとする本能のシステムが見せる幻か、よっぽど疲れて来てるな。




 ●4:51分 戸山公園 → 高戸橋

 地図によれば、このまま明治通りに沿って歩いていくと神田川と交差するようになっている。ではその上をまたいでいる橋までを次の目的地としよう。


***神田川まで***


 ガンダーラじゃなくて神田川まで近くて遠い道のりをとぼとぼと歩いて行く。場所的には分からないこともないけど、誰かにとってはいつもの道でも、私にとっては全然見慣れない道。時間的にも夕暮れ時になり見知らぬ道を一人歩くというのはどんなに心寂しいものだろう。
 チョコをかじりながら歩くというのが余計に哀愁を誘う。


 足が痛かろうが、寂しかろうが、前へ前へと歩を交互に出していれば、いずれどこかに着くもので知った店が目に入った。


***名古屋からようこそ***


 名古屋のラーメン屋のスガキヤだ。以前には東京中にそこそこの店舗を構えていたが、詳しい理由は知ないけど1999年を最後に全店舗東京から撤退してしまった。そのスガキヤが去年末になって、また東京にリターンバックしたのだ。その第一店舗は明治通りと早稲田通りが重なる交差点、この高田馬場にある。前に来店したことがあるんだが、セットのミニ丼に味噌カツ丼があるというのは名古屋らしいところだ。独自の白湯ラーメン、おかえりなさい。
 心寂しいときに知った店に出くわすというのは嬉しいものだ。思わず入りたくなるが、ここも自分ルールで来店せず。早稲田通りには古本屋も「学生相手に気が付いたらこんなに増えてました。」というくらい並んでおり、至極私の足取りを早稲田通りに向かせそうになるんだが、時間的にも、体力的にも、自分ルールにもそれは無理。余計な荷物も増やしたくないしね。


***名古屋色アピール***


 「うみゃー」か、そんなに「うみゃー」なのか?心惹かれる名古屋弁アピール。北海道なら「うんまいどう」とか書かれてたりするところを想像する。
 この片手にあるのが赤い地図などではなく、ソフトクリームだったらどんなに楽しい歩こうの会だろうか。

 でも長い旅路の果ての家というゴールに向かっているときの私って何の迷いもない。ああ、迷いのない人生を送れる人ってどれだけいることだろうか?意味もないサイバイバルウォークだと思う人もいるかもしれないけど、今の私には迷いはない(愚痴は吐くがな)。ソフトクリームもない。道に迷う可能性はある。

 そんな私の横を寝入った赤子が飛び起きそうな音量で音楽をかけながら、いろんな意味で話題のあの猫をプリントした車が走り去る。


***少し公害***


 avexの宣伝カーが礼のマイアヒをかけながら走り去って行く。その大音量に反して何かが自分の中で冷める。ノマ猫よりノラ猫の方がよっぽどかわいい。今度うちのキャラクターの一つを商標登録とやらをしてみることにしよう。
 にしてもあの車の後ろをずっと走る車って嫌だろうな。白猫か・・・、クロネコヤ●トの宅急便の車から後ろから煽られたりしたら面白いのにな。そんな光景を見てみたい少し日の落ちた夕暮れ時。

 地図に載ってない下り坂を下って行く。下り坂ということで間の抜けた顔しても比較的楽に前へ前へと進むことが出来る。家までずっと下り坂ならどんなに楽だろう、しかし大雨の日に浸かってしまう可能性大だな。ところで下り坂ということでいずれ上り坂が待っているということに繋がるんじゃないだろうか?いや、きっと下った後はこのまま平坦な道が続くんだろう・・・なんて考えは後で甘かったということが分かる。
 


         ***弁慶は出てこない******橋コレクションマップ***


 下り坂の果てにはまずは神田川が待ち受けており、そして目標としていた高戸橋に辿り着く。
 「神田川」と言えば、モノマネ芸人じゃなくて歌の方だけど、大人の歌う唄を世代の溝を超えて歌うのが小さい頃から好きで、小学生のときに懐メロの番組で知ってから歌っていた記憶がある。でも「♪あなたはもう横丁の風呂屋♪」と、歌詞の語尾を「横丁の風呂屋」絞めにした変な替え唄にして歌っていた。もうほとんど横丁の風呂屋の唄と化していた。

 実際の神田川を見たところで甘酸っぱい思い出も、思い出す風呂屋もないのが現実。生まれてこの方、銭湯というものに行ったことがあるかどうかも怪しくなってきた。アミューズメント性の高いスーパー銭湯は抜きだ。

 スーパー銭湯でのロマンス、あるものなら見てみたい。バイト同士でもないか。







***神田川から池袋駅まで***


 ●5:12分 高戸橋 → 千登世橋教育文化センター

 先ほどのスガキヤからこの橋までは下り坂で楽と言えば楽だった。しかし問題はこれからだった。地図に載っておらんぞ、地図に載っておらんぞ、上り坂だなんて地図に載っておらんぞ!

 ここから池袋までの道のり、途中まで「さっきまで下りだったかんね、その分次は上ってもらいます!」といった感じで上り坂が続く。目の前の行く末を見れば上り坂、かといって振り返ればさっきまで自分にとって下り坂だった道は上り坂と変わっている。前も後ろも上り坂がこれでもかと伸びていた。折り紙で言えばちょうど谷折の底にいるようなものだろうか?そこに川があるだなんて、考えられたものだな。

 「川を下る。」なんて選択をした日には待ち受けるは東京湾と、逆にお家が遠くなってしまうこと請け合い。なんならそれは首都脱出にもなってしまう。そんな大げさなサバイバルウォークなんてした日には、もう何がなんだかどうにもこうにもならなくなってしまうので止めておく。
 それどころか川に降りた途端に、下の写真にもある真ん中の穴、ラブホテルの駐車場の入り口にあるようなゴム製のすだれみたいな物がぶら下がっている所に入ったらどうなるんだろう?どこに行ってしまうんだろう。・・・下水か?サバイバル色が非常に濃くなってしまうな。


***いきなり難関ワープゾーン***


 それに神田川にはリトル滝が結構あって普通にゴムボートで下れば、あまり体におよろしくない水をお腹いっぱい飲む羽目になるだろう。

 というわけで選択枠なんて何処にもないので坂を上って行くことする。東京に住み始めてから思ったのだが、東京っていうのは坂道の多い街だね。上がったり下がったり坂道の多さはまるで街自体が波打っているかのよう。

 御苑で補給した水を飲みながら坂道を上って行く。上り坂も下り坂も歩く人の向かう方向によって色を変えるだけで坂に変わりはない。でもその体力の奪いようったら雲伝の差がある。誰か「後ろ向きに歩いたら楽なんだぞ〜。」と、ありえないガセビアをおもいっきり笑顔で言ってくれないかな。



         ***「ご」じゃなくて「こ」ね******オバQみたいな鯰が火まで起こしてる***


 すぐそこまで迫って来ていると思われる台風、これで雨風に降られたら踏んだり蹴ったりだ。相手はお婆ちゃん同士が出合頭に「よく降りますねぇ〜。」と言い合うレベルのものじゃないのだ。下手したら爺さまがフライアウェイ程度のものが近づいて来ている。ところが私ってば、雨対策の折りたたみ傘など一つも持たずに家を出てしまった。このまま雨に打たれたら、坂の流れのままに転がり川に落ちて、それこそ川の流れのようにということになってしまう。
 ふと左を見れば学習院大学の校舎たちが建っている。ここも地図によれば広域避難場所になっているが、今入るといくら見た目は大学生に見えても不審者扱いされてしまいそうなので止めておく。


***ひなんばしょ***


 いつかのためのどんな教育レベルの方にでも優しい平仮名表記の「ひなんばしょ」の地図、ついでに「がくしゅういんだいがく」も平仮名。でもなんだか余計な物を貼られた跡が残ってるね、地図に広告とか貼るなよ。

 上り坂もいい加減緩やかになり、左に曲がって行けば目白駅というところで、明治通りと立体交差した千登世橋の下をくぐると、この地図には載っていないある建物が見えてきた。回りもほどほど暗くなっていたので本当に近づいてみるまで分からなかったが、千登世橋教育文化センターと称されるそれはそれは立派なものだった。
 ここも区民バッチコイ状態で図書館や体育館が設備されている立派な施設。豊島区民では無いけど一時の休息を取らせてもらうことにする。


***地下へと***


 車椅子のスロープが軽く万里の長城チック。その先には図書館が待ち受ける。住所を確認出来るものがあれば一人十冊まで借りることが出来るみたいだけど、今十冊も本を借りたらそれは重さ的負担でしかない。負担そのものだ。またそれらが「●●大百科」と称された書籍ばかりだと鍛錬以外何ものでもなくなる。奇天烈大百科なら借りて帰りたい。

 図書館を中心に左右に分かれて男子・女子トイレがある。入ってすぐ華麗なる自己アピールを発見。


***破壊行為されました***


 落書きだけならまだしも、ここでも破壊行為。個室トイレのドア(間仕切り)だけじゃなくて「壁」の方も破壊と言うんだから、何しでかしたのやら。区民同士の抗争でも起きているのか?
 安全・快適な衛生空間の提供が出来ないようでは、個室のトイレを封鎖せざるを得ないとまで切羽詰った対処するなんて、軽いテロ対策じゃないか。
 個室の壁が壊されるなんて、安全・快適に続く快便の自由まで危険に迫られている。人への迷惑行為っていうのは、それを防ぐため全然関係ない人たちまで被害を被るようになってしまうからタチが悪い。

 明るい快便の明日を!!

 なんて、貼り紙の日付見てたら平成15年って書かれてるのを気付かれましたか?約二年前に貼られたもようですね。貼ってからこの二年間どうだったんだろうね、今も貼ってるってことはそれなりに何か起きているのか?それともお札の様に一度貼ってしまうと効果が続くと思って剥がさないのか?とりあえず封鎖してなくて良かった。




***トイレで記念写真***


 私は自力で寄り目なんて出来ないのだが、トイレで記念写真撮ったら黒目真ん中寄り野郎になっていたんでここに。

 ではお家まで残りの帰り道、気力・体力・時の運を使い切って帰ってみせます。
 








Page8こと、池袋そして・・・!






 
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